☆☆フラワーエッセンスとは☆☆
全てのもの、人、動物、虫、木、花、草、鉱物、場所など…にはそれぞれ固有の波動があります。
音や色も波動です。
フラワーエッセンスはお花の波動を太陽の光でお水に転写させたものです。
ハーブのようにお花の化学的成分は入っていません。
アロマのように香りもしません。

他にも、鉱物の波動を転写させたものなど、たくさんの種類のものがあります。
保存料としてアルコール（ブランデー度数40以上）や塩が入っています。



☆☆使用方法☆☆
そのまま飲む方法→フラワーエッセンスのボトルのスポイドで舌や唇がふれないようにお勧め滴数をお口の中にたらして下さい。

飲み物にまぜる方法→お勧め滴数を飲み物にたらします。
お水、ジュース、お茶、コーヒー、お味噌汁、スープ、なんでもOK。
温度に関係なくいれて大丈夫です。

お勧め滴数はそれぞれのエッセンスの説明に記載してあります。


いつ飲むの？→朝起きた時と夜寝る前に飲むことをお勧めします。
１日に数回に分けて飲むことが大切です。
そして、ネガティブな感情がが蘇ってきた時はその都度飲むことをお勧めします。

フラワーエッセンスは、副作用や依存性のないものです。
大人だけでなく、赤ちゃん、動物、お年寄り、病気の人まで安心して飲むことができます。
飲むことができないときはお勧め滴数をいれたスプレーを作ったり、身体に直接つけることも大丈夫です。
つける場合は、身体の脈打つ場所（手首や首筋）や経絡につけると効果があります。

『病気ではなく人をみる』
フラワーエッセンスを初めて体系化した人は、今から９０年程前に英国の医師であったバッチ博士です。
エドワード・バッチ博士　1886～1936年

博士は病気の回復には、健康な心が鍵になると感じていました。
自然でシンプルで副作用も習慣性も全くない、このシンプルな癒しのシステムは、60年以上もの間、個人使用の他、世界中で医療関係者や、代替医療に携わる人たちによって、活用されてきました。現在では、世界60カ国で一般の人から医療関係者に至るまで愛用されています。

バッチ博士は「病気ではなく患者を治療しなさい」と言っています。
その人の病気になっている時の気分や性格をみていくのです。


私たちフラワーエッセンスカウンセラーは、クライアントさんから相談を受けるときは、その病気や肉体的苦痛がどの感情やどんな性格が影響しているのかをみます。

☆☆注意☆☆
フラワーエッセンスは医薬品ではありません。
フラワーエッセンスは代替医療で医療ではありません。

フラワーエッセンスはネガティブな感情を整えることで、肉体にも良い効果をもたらします。
効果は人それぞれです。

長期の苦痛にアプローチする時には、同じく長期にわたりフラワーエッセンスを飲むことをお勧めします。

具合が悪い時は病院へ行きましょう。